社会人はどうしても時間がないと思いますが、講義が1.5倍や2倍速で学習でき、問題演習も1問単位で出来るからこそ続けられ、合格への道が開かれるのではないかと思います。
まずは時間をいかに短縮して習得できるか、それを考えた時中小企業診断士講座を受講しているスタディングに決めました。
中小企業診断士試験は今年の一次試験で科目合格止まりの道半ばでしたが、個人情報保護士の資格も取らなければいけない状況での短期勝負。
個人情報保護士試験公認テキストの分かりづらさとボリュームもあって、すぐにスタディングにして正解でした。
中小企業診断士試験一次試験終了の翌々日から学習スタート。(一次試験不合格なのは分かっていたので)
学習の流れとして、
講義を1.5倍速で見る→Webテキストを流し見る→スマート問題集やセレクト過去問集を一度解く→毎日AI復習も解く
の流れを日々繰り返し、最終的にAI復習が0になるまでやりました。
併せて市販の過去問を3周、ここまででおおよそ1ヶ月、総学習時間30時間ほどでした。
社会人はどうしても時間がないと思いますが、講義が1.5倍や2倍速で学習でき、問題演習も1問単位で出来るからこそ続けられ、合格への道が開かれるのではないかと思います。