個人情報保護士
2024年合格
育休期間中に、何か仕事復帰後に役立てる資格が取得できないか調べ個人情報保護士に辿り着きました。
ITエンジニアという職業で、技術面だけではなく、情報セキュリティマネジメントという分野と個人情報保護という分野にも翰林があったため、これらの分野が試験範囲となる個人情報保護士というし確認興味を持ちました。
ほとんど通勤電車の中での勉強で合格出来ました。
・受験勉強で工夫したこと スタディング内の問題や過去問題集(2回分)について、全て正当できるまで何度も解き直した。
ひたすら問題解けばよい!
スマホひとつで全て完結、いつでもどこでもインプットアウトプットが可能でした。
スタディングは、片道20分程度の通勤時間内で勉強していました。
私は仕事と勉強の両立に悩みながら受験に挑みましたが、1回目はわずか1問足りずに足切りにかかってしまいました。
仕事のスキルアップのため、個人情報保護士の資格勉強を始めました。
隙間時間を有効に使って、合格することができました
受験勉強で工夫したこと ・苦手項目を繰り返し解説を読みました
1年生と年中の子供が2人いるワーママです。
総務部に所属しており、個人情報保護士を取得することで3000円/月の資格手当がもらえることから受験を決意しました。
今年、ISMSやPマーク取得を支援する会社に転職したため、業務のキャッチアップの一つとして個人情報保護士取得を目指しました。
学習方法は、動画を通勤、ジョギング、散歩などに繰り返し聴いて理解と暗記に生かしました。
個人情報保護士を目指したきっかけは、会社で必要とされている資格でしたので取得してみようと思いました。
通勤中や入浴時間に講義の動画を見ていました。
初めは「個人情報保護士認定試験 公式テキスト 改定〇版」のようなテキストを購入して読んでいましたが、どうにも頭に入ってきませんでした。
・受験勉強で工夫されたこと 通勤電車の中でスタディングアプリの講義動画の視聴や問題集をやるなど、隙間時間の活用を心がけた。
・受験勉強で工夫されたこと 一日の中で、どのようなお方でも、 お茶タイムやテレビを見る時間やスマホを いじる時間があると思いますが、 そのような時間に接する時間が来ましたら、 勉強でもするかと言う感じで日々受験勉強を工夫してました。