ITパスポート
2019年合格
私は、スタディングで基礎知識と過去問題を1週終わらせた後に、ネット上で公開されているITパスポートの過去問を600問ほど解きました。
2021年合格
スキマ時間に倍速で動画視聴、全て残らず正解するまで問題集を解き、自信を持って試験に臨みました。
FP2級講座に引き続き受講しました。いつでもどこでもスマートフォン一つで受講できるので、通勤時間をフル活用できた結果、それ以外の時間やテキストを使わず、一発合格することができました。
ITパスポートは出題範囲が広く、知らない分野の言葉が出てくると一回視聴しただけではなかなか覚えられず、何度も繰り返し見ました。
動画なのでいつでも気軽に勉強が出来るし、移動時間にスマホで学習したり、待ち時間に音声を聞いたりしました。
テキストのみの学習では単調になってしまうので、ビデオ講座は分かりやすく、とても効果的でした。
このたび2019年6月のITパスポート試験に合格することができました。
2020年合格
スタディングは一つのアカウントで様々なデバイスでログイン出来るので、 TPOを有効的に活用出来る。
私はIT関係の知識が全くなかったため、市販の参考書で勉強をするとモチベーションが保てなく途中でやめてしまう気がしたので、本講座を受講しました。
IT関係の知識に乏しかったため、専門用語がたくさん出てくるITパスポート試験は、独学で勉強するには厳しいものでした。
通勤時間を利用しスマホで視聴しました。どなたも平日は仕事がありますのでなかなか勉強時間を確保するのが難しいと思います。
ビデオ講座を通常速度で一度通して見てから、Webテキストを読むと内容を覚えやすいと感じました。
仕事をしながらだったため、時間の確保という意味では、細切れで勉強できるこの講座は良かったです。
過去問の問題数が少ないのでそれは他で補ったが、それ以外のベーシックの部分はスタディングで学んだ。
テキスト以外で学習し、テストを受けたのは初めてだったのですが、非常に効率的に準備を進めることができました。
通勤等の移動時間、ご飯を食べながら、洗濯物を片付けながら等何かをしながら勉強できるのがとても便利でした。
通勤時間を利用してスタディングを視聴しました。
主にビデオ講座と試験問題を組み合わせて学習しました。
ビデオ講座では、見ながら自分のノートに記入して、見て書くで内容の理解度を深めました。
練習問題を踏まえて間違えたところを記録し、そこが自分の弱点であることを認識したうえで弱点を埋めることでしっかりと知識のインプット・確認ができたと思います。