ITパスポート
2024年合格
間違えた問題はすぐに解説を読んだり単語の意味を調べたりし、次の日に再度復習を徹底しました。
2022年合格
初めに市販のテキストを買ってみたものの全然頭に入らず、偶然見つけたスタディングのお試し動画を見て、これだ!と思って始めました。
2023年合格
転職を考えるようになり、そのための準備としてITパスポート試験を受けようと思いました。
スマホ、iPadを使って、通勤時間などのスキマ時間を有効活用し短い時間でも毎日学習を継続することで合格することが出来ました。
約3ケ月間の学習でしたが、いろいろお世話になりました。滝口講師の授業はわかりやすく、大変勉強になりました。
1週間という短い勉強期間での受験でしたので、まずは全ての内容をざっと一通り学習して、後は問題演習を繰り返すという勉強方法にしました。
スタディング講座動画を通勤中や運動中など(音声だけでも)にとにかく視聴しました。
転職を考慮して取得を目指し、13日で合格。
会社で基幹システムの改修を担当することになり、ベンダーとスムーズにコミュニケーションをとりたくて勉強を始めました。
テキストを隅々まで熟読しながら、ノートにまとめ過去問を何度も解きました。
勤め先が新卒生向けにITパスポート取得を推奨していることもあり、久しぶりに資格取得にチャレンジ。
私は、大学の春休み期間中に何か資格を取りたいと考え、以前から興味があり、将来どの分野に進んだとしても役立ちそうなITパスポートを取りたいと考えました。
ITパスポートは、中小企業診断士試験の情報システム科目の内容が頭に残らないので、基礎を集中的に理解したく学習しました。
今まで知的財産関係の仕事を中心にやってきたが、会社のDXに関する仕事の一部を担うことになったがIT知識がないためITパスポートの勉強を始めた。
・勉強での工夫、学習時間の確保方法 仕事、育児の関係でなかなか家で学習の時間が取れないため、行き帰りの通勤電車内で動画をし調整手勉強しました。
1か月半毎日朝晩1時間ずつ勉強して一発合格しました。
何度やってもわからない問題が次々でてきて、いつまでも手応えがなかった。
専門性の問われる試験だったので、動画講義はもちろんのこと、過去問も重点的に学習した。
この試験はとにかく語句の暗記が重要だと感じたので全体像を大まかに確認した後、過去問ベースで語句を軸にテキストに戻り、内容確認を繰り返しました。
まとまった勉強時間が確保できないので、通勤時間に毎日少しずつ受講できるところが良かったです。