ITパスポート
2023年合格
暇な時など時間があれば少しだけでいいので勉強する。
毎日の通勤時間に講義動画を見て、 練習問題はファミレスなどで夕飯を食べながら繰り返す、 という勉強方法で合格しました。
通勤電車の中で動画を見て、寝る前に問題を解く形で進めていきました。
業務のDX推進を検討するにあたって、自身のITに関する見識を広げるためにITパスポートの勉強を始めました。
2024年合格
動画を一度流し見し、WEBテキストで柔軟に確認し、テストを繰り返しました。
概要を理解することができました
■きっかけ 勤務先がITパスポートの取得を推進していたため。
会社への通勤時間にスタディングを活用しました。
覚える量が多いので、どのように覚えるかがカギになるかと思います。
貸金業務取扱主任者試験の際にもスタディングを利用し今回で2度目の講座になります。
デジタル化の時代、事務系職種であってもITに関する基礎的な知識が求められると思い受験しました。
まず、勉強から遠ざかっていたので 習慣にするために、STUDYingの 教材に毎日触れるようにしました。
私は、ITの基礎知識を高め、今後の社会人生活に活かすためにITパスポート試験を目指しました。
IT系ベンチャーで働いているものの、事務職のため自身のスキルを証明できるものが無いなと感じ、知識の確認とスキルアップのために受験を決意しました。
短期合格を目指して1か月の勉強で合格できました。
受講してよかったことは、受験に向けたペース配分や体系だった勉強ができたことです。
自己啓発の一環として受験を決めました
転職をきっかけに今回ITパスポート取得を考え勉強を始めました。
いつもより、朝30分だけ早く起きて勉強をした。
通勤電車の中ではどんなに時間が短くても必ず必ずスタディングで勉強することを徹底しました。