講師を信じて何度繰り返せるかが勝負、私には二人の講師がぴったり合っていました。
コロナで会社の従業員を大量解雇。最良の解決策を求め社労士と行政書士を同時受験、行政書士試験が終わったら社労士の勉強、社労士の試験が終わったら行政書士の勉強。
令和2年から4回、最終的には社労士の早苗先生、行政書士の竹原先生の講義が私には一番よくあいました。3月で64歳、会社社長をする2社の従業員のためにも、新たな行政書士、社労士のダブルライセンスで新な業務に精進してまいりたいと思います。講師を信じて何度繰り返せるかが勝負、私には二人の講師がぴったり合っていました。ありがとうございます。夢がかないました。