記憶の定着に最適な時期を割り出して、AIが必要な問題を選んでくれるので、何をしようか考える手間が省けます。
私がなぜ行政書士を志したかというと、私は自営業(アフィリエイト・EC等)をしており、自分で補助金の申請や、行政手続きをやってきました。その経験ゆえに、友人から教えを請われることが多くなってきたので、業務としてそれを行えるように行政書士の資格を取ろうと思いました。
受験勉強ではMP3データをダウンロードしてくり返し聞くことに努めました。家事や通勤の際に竹原先生の講義を聞いて理解を深めました。なかなか机に向かって学習する時間を取れなかったので、ながら作業で法律の基礎を学べるこの形式はとても助かりました。
1年間モチベーションを保つのはやはり難しいと思います。やる気が出なくなったら、業務に関する本を図書館でみたり、実務家の動画を見たりして自分のイメージを重ねました。
スタディングの一番の魅力はAI問題集だと思います。記憶の定着に最適な時期を割り出して、AIが必要な問題を選んでくれるので、何をしようか考える手間が省けます。特に直前期は何に手を付けていいか混乱しがちなので、まずはAI問題が選んだ今日の復習分をやると決めて学習します。
竹原先生を始めスタディングの皆様には大変お世話になりました。行政書士として社会に貢献できるよう頑張ります。どうもありがとうございました。