行政書士 合格者の声

スタディングは学習範囲が絞られていますが、その絞られた学習範囲をしっかり固める事で合格することはできます。

法律初学者という点と行政書士に興味を持ったのが夏頃ということもありそこから受験するには厳しい試験だと思っていました。いくつか通信講座を探していた時に見つけたのがスタデングの2021+2022年度版コースでした。
翌年度まで受講できる2021+2022年度版コースは自分のニーズにピッタリだと思いました。

初年度は短期間でどこまで出来るかという位置づけで挑戦してみようとトライしました。
講義は倍速にも対応しており後半は2.5倍や3倍と倍速を上げて一気に総復習が出来る点も優れていると感じました。
初年度は残念ながら不合格でしたが再挑戦しようと決意しました。

2年目では再度講義動画をイチから受講しなおしました。
ざっとインプットが終わったあとはひたすらアウトプット(問題演習)を続けました。
問題演習は実際の過去問とオリジナル問題をそれぞれ活用できるのもスタディングの特徴だと感じました。
本番の感覚を掴むにはやはり過去問が最適で何を問われている問題なのかを意識するようにしていました。その後にオリジナル問題も同じアプローチで解くと違う角度で問題を作るとこんな感じになるのかといった気づきにも繋がりました。

アウトプット中心にして挑んだ2年目では無事に合格することができました。
スタディングは学習範囲が絞られていますが、その絞られた学習範囲をしっかり固める事で合格することはできます。

合格者画像

Tさん

行政書士

2022年合格

行政書士 合格者の声一覧に戻る