スタディングのプログラムを信じそれだけを繰り返すことが合格への近道です。
私は、二回目の受験で合格しました。これもひとえにスタディングのプログラムと竹原先生のご講義のおかげと感謝しております。ありがとうございました。
仕事をしながら勉強することは、一人ではかなり難しいと思います。そこで選んだのがスタディングです。「スキマ時間」私にとっては、通勤の往復30分をスマホを利用し活用できたこが最大の合格方法でした。ウエブテキストと動画を試験前日まで何回繰り返したわからないほどです。量と時間は少ない気がしますが、それがたまらなくいいのです。充実感がありモチベーションの維持にもつながりました。内容も合格には十分で無駄な部分はなく、これさえ続ければ間違いなく合格レベルになります。帰宅してからは、毎日2時間程度スタディングの過去問を自宅パソコンで解きます。この際、必ず正解不正解を問わず解説を確認するようにしました。この解説も合格に必要で充分な内容です。過去問も3回繰り返した後、不正解問題を必ずなぜ間違ったかを確認しました。スタディングは不正解の問題をまとめて表示ができ大変便利でした。このような方法をとって繰り返すと、ひとつひとつの肢がなぜ間違えか正解か理由付けができるようになり、これが記述式にとても効果があったと思います。ちなに、記述式は40点でした。
スタディングのプログラムを信じそれだけを繰り返すことが合格への近道です。浮気はしないことです。最後になりますが、竹原先生の指示棒が合格へ導いてくれていると思います。