自分が重要視していたのは、どこでも勉強が出来ることと、苦手な部分、間違えた部分を自動で抽出してくれることだったのですが、スタディングはその点をしっかり満たしていました
行政書士試験を受験したキッカケは自分のスキルアップでした。最初は参考書と問題集を買って独学で勉強していましたが、2回不合格だったこともあり、このままでは埒が明かないと思い、別の勉強法を模索していく中で、スタディングに出会いました。
自分が重要視していたのは、どこでも勉強が出来ることと、苦手な部分、間違えた部分を自動で抽出してくれることだったのですが、スタディングはその点をしっかり満たしていましたし、試しに使ってみた知的財産管理技能検定2級の講座で実際に試験に合格し確信もしました。
主な勉強時間は通勤時間と仕事の昼休憩と休日でした。会社勤めだと恐らくこのような時間しかなかなか取れないかなと思います。
問題を何度も繰り返すことは重要なのですが、分かっている問題を何度も解くのは時間の無駄だと思っていますので、確実に理解しているものは何度も解くことにならないよう機能を利用して間違えた問題を出すようにしていました。その際に気をつけたのは、まぐれで正解したものは再出題させるようにした点です。大事なのは問題の正誤ではなく、理解しているもの理解していないものを区別して、理解しているものを増やすことに時間を費やすことだと思います。
上記のようなことを意識して、スタディングを利用していたら、晴れて行政書士試験に合格することができました。
ありがとうございます。
