スタディングは試験によく出てくる項目に絞って効率よく勉強できました。
スタディングで外務員二種と一種を同時に勉強。1回目は基本2倍速で、土日や平日の夜の時間を使って4-5日程度で一通り履修できました。
最初、何も勉強せずに他社の「外務員試験問題集」の模擬試験をやったときは正答率50%くらいで用語がわからないものが多かったのですが、一通り履修した後は80%くらい取れるようになりました。
外務員の試験日は平日しか行っていないため、お盆休みを使いました。お盆休みの前半4日を使い、「一種の出題範囲」と「二種の配点の高い分野」に絞って復習。復習は動画の3倍速も使って効率的に勉強できました。
試験結果は正解率91.6％。スタディングで習わなかった項目も少し出てきましたが、「常識的に考えたら〇だろう...」という感じで解くことができました。
スタディングは試験によく出てくる項目に絞って効率よく勉強できました。特に配点の大きな計算問題は、本番でも100%解けたと思います。正直、他社の分厚いテキストを読んでいたら、勉強時間も多く取られていたでしょうし、正答率も90%を超えられなかったかもしれません。
今回はスタディングで勉強して正解でした。
