技術士 合格者の声

結果として、一般部門も総監部門もスタディングのお陰で一発で合格することが出来ました。

技術士建設部門の口頭試験を2022年の12月に受験し、何となく合格を確信して、帰りの電車の中から総監の学習を始めました。
キーワード集の解説を自分自身で作成しながら、並行してスタディングの講座を活用しました。択一に関しては、1月中旬には自作のキーワード集の解説書を完成させて、それ以降はひたすら記憶の定着に時間を費やしました。同時に択一の過去問10年分を4回繰り返しました。最終的には8割〜9割の正当率まで達していたので、本番でも7割〜8割は点数が取れるであろうと自信を持って臨むことが出来ました。記述に関してはスタディング頼みで、あまり時間を割かなかったのですが、講義を理解するまで視聴し、また添削結果や土屋講師のアドバイスをもとに、こちらも自信を持って臨むことが出来ました。
結果として、一般部門も総監部門もスタディングのお陰で一発で合格することが出来ました。本当に感謝しています。