「通勤講座」は10周年で「STUDYing(スタディング)」に生まれ変わりました!

残り後一月です

早いモノです、季節は梅雨めいてきました。
受講者さんの気持ちも心の中は「梅雨」ではないかと思います。
GWが開けてからの一ヶ月、受講者さんにとってもっとも厳しい時期です。

2018/06/14

残り後一月です

皆さん、他の人のことは分からないから自分だけが苦しいと思っていませんか?
実は違います。

この時期、もっとも課題が送られてこなくなる時期です。

申込み書は出したけど論文は書けない。
書いても低い評価しか返ってこない。
今年の受験は止めようかな?

そんな考えが頭をよぎります。

実際に、申込み書を出す人は3万人。
試験を受ける人は2万3千人ぐらい。
およそ25%は受験しません。

技術士を受受験する人は、学生時代勉強している人です。
ほとんどの人は偏差値上位の大学を出ています。
行ってみれば、受験勉強の勝ち組です。

ですから、当然不合格になるのは嫌です。
だから負け戦になる試験は受験しないで終らせます。

理由はいくらでもあります。

そもそも、仕事が忙しい。 勉強時間なんてない。
論文なんて国語の試験と同じで評価はあいまい。
自分の仕事は特殊だから、試験委員には理解できない。

こんなところでしょうか?

でも、もう一度考えて下さい。
皆さんどうして技術士になりたいと思ったのでしょうか?
〇×式の簡単な試験なら良かったと思いますか?
名前を書けば受かるような試験なら良かったですか?
違いますようね?

ここで、もう一度考えて下さい。
どうして技術士になりたいのですか?
論文の評価が曖昧だからと言って、あなただけが不利になるのでしょうか?

日頃、皆さんはご自身の応用能力と課題解決能力をフルに使って業務の課題を解決しているはずです。

自分の専門分野なら試験委員よりも詳しいのです。
その能力を見せましょう。
解答用紙の上で発揮して下さい。

あと一月です、最後まで諦めないで下さい。


匠 習作(たくみ しゅうさく) プロフィール

1962年生まれ。北海道函館市出身。1988年より医療機器メーカーに勤務し、1991年20代で工場長に就任する。2014年までの23年間、医療機器製造工場の生産管理、人材育成、生産技術に携わる。2012年技術士機械部門、総合技術監理部門を同時に合格し、2016年に独立。

次世代のエンジニアを育てるべく、技術士試験対策講座を主催する。日本で初めてグループウェアを使った通信講座であり、分かりやすい解説、講師と受講者1対1を大事にする指導で人気講座となる。また、科学技術全般を、一般の人・子供向けに分かりやすく説明するサイエンスカフェなども自主開催。機械学会・失敗学会では、事故事例の研究などを行い、これも一般の人向けにセミナーなども開催している。

匠習作技術士事務所代表技術士
プロフェッショナルエンジニア養成コンサルタント、医療機器業界転進コンサルタント、医工コーディネーター日本技術士会会員・日本機械学会会員・失敗学会会員、人工知能学会会員、日本医工ものづくりコモンズ会員、日本シャーロックホームズクラブ会員、放送大学大学院在学中

『講師匠習作の技術士応援ブログ』は、スタディング受講者様へお送りしたメールマガジンの内容をウェブ用に一部抜粋・編集して掲載しております。