問題横断復習機能でひたすら間違えた問題を繰り返しました
令和2年度の宅地建物取引士に合格。
同年に2冠を狙いましたが、33点の1点差で撃沈してしまいました。
令和3年度は国家資格となるということで2編の業法がどのような出題傾向になるのかるか予測がつかなかったのでスタディングを頼ることにしました。
9月からスタートし、11月の試験本番までスキマ時間を最大限に活用し、問題横断復習機能でひたすら間違えた問題を繰り返しました。
結果として、令和3年度はスタディングのおかげで43点で無事合格いたしました。