賃貸不動産経営管理士
2020年合格
昨年の宅地建物取引士試験に続き、今年もスタディングのおかげで合格を勝ち取ることができました!
スマホで問題を解きまくれたのが効いたと思います。
宅建士試験に続き、賃貸不動産経営管理士試験に一発で合格することができました。
前年度1点差で悔しい思いをしたので、今年こそ合格したいとの思いで、コロナ禍でスクール通学が難しい状況という事もありオンライン講座を探しており、合格者の方々の体験談を元にこの講座を選びました。
私は10月に宅地建物取引士、11月に賃貸不動産経営管理士、12月に本件のビジネス実務法務検定2級と3ヶ月連続で資格試験を受験しました。
不動産業に勤務した事がなく初学者でありましたが、宅建受験勉強をしていた事がきっかけで賃貸不動産経営管理士の受験も挑戦することにしました。
通いの講座や紙のテキストで机に向かって勉強するのが苦手な私には、本講座は革命的に良かった。
おかげ様で9月から始めて、2ヶ月弱の勉強で一発合格しました。
宅建士を2年前に初受験してごうかくしました。
基本的には通勤の行き帰りのバスに乗っている時間で講義の動画を見て勉強しました。
昨年、宅建士に合格し(もちろんスタディングさんにお世話になりました)、次の目標として管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士を目指しました。
浮気をせずに、スタディングオンリーで勉強をして大正解でした。
私は10月に宅地建物取引士、11月に賃貸不動産経営管理士と連続で資格試験を受験しました。
はじめはテキストに較べてこんなに少ない情報で足りるのかな?と思いましたが、ポイントが押さえられてて、講義を見たあと問題を解いていくことで充分対応出来ました。
昨年は独学で賃貸不動産経営管理士試験を受験しましたが、1点足りず不合格となってしまいました。
2020年の賃貸不動産経営管理士試験から設問が50問に増え、民法改正による新設問題も予想されたことから、市販のテキストや過去問題集だけでは不安があり、スタディング講座を活用しました。
賃貸管理の会社に勤務して1年半経ち受験を決意しましたが、自身の業務は管理に携わっていないためテキストの内容が全く分からず、単語の読み方等も分からない状態だったため、通信講座の受講を決意しました。
スタディングのいいところは場所を選ばず、すき間時間で勉強できるところです。
まとまった時間を取りにくい社会人がどうしたら最短で合格できるかを徹底的に考えてくれてると実感しました。
まず、勉強モードに自分を追い込むことが一番大変でしたが、スマホでどこでも簡単に勉強できるシステムは、自分に合っていたと思います。