スタディングの講義は短いセンテンスでポイントを押さえており理解しやすい
2020年度、市販のテキスト、過去問学習を中心に受験するも25点で惨敗。
今年度、国家資格となり新しく賃貸住宅管理業法も加わり過去問学習だけでは通用しないと判断。低価格、すきま時間を利用できるスタディングを選択。
業法対策としてはスマホ学習と合わせて、法令を印刷し過去問解説の条文に戻り理解に努めた。
スタディングの講義は短いセンテンスでポイントを押さえており理解しやすい。問題演習も宣伝通り通勤や子守の間など、短い時間で繰り替えし行うことにより記憶に定着した。
直前期には市販の模擬試験テキストを利用し実力試し。40点前後を取れるようになり、本試験に臨んだ。他の資格試験では他社の通信講座を利用しました。今回、スタディングは初めての利用ですが価格、学習効果の面で他社より数歩、秀でていると感じました。これから受験される皆様の合格をお祈りしております。