一コマの講義に要する時間がコンパクト
数年前、宅建は40点以上で合格していましたが、知識の忘却も激しく、民法の大改正も控えていることから絶対に2019年の試験に合格したいと考えていました。
スタディングを選んだのは、第一に価格が安いことでした。家庭もあり、自己啓発に投資できる金額を考えた場合、唯一無二の選択だったと思います。
第二に、一コマの講義に要する時間がコンパクトであったことです。私は電車通勤ですので、勉強するならその時間のみに収めたかったので、割り切った勉強スタイルを貫くにはうってつけだったのです。
直前期には過去4年分の過去問集を購入して3周ほど回しましたが、その他は通勤時間でのスタディングでの学習以外はせずに34点で合格することができました。
宅建をお持ちの方でしたら、スタディングでの学習が最もコスパがいいと思います。