スタディングの決め手は、勉強のしやすさと料金でした。
私は、2019年の試験で1点足りず(自己採点)に不合格を経験しました。この時は、過去問題と市販のテキストを使用しての自己学習のみでのチャレンジでした。
2020年より50問120分に変わるのも知っていたので、とても悔しい思いをしたのを覚えています。
リベンジをする為に、2020年は確実に合格できるように、自己学習とは別に、通信学習を探していたところ、スタディングを知りました。
スタディングの決め手は、勉強のしやすさと料金でした。※ちょうど割引期間中だったのも背中を押すきっかけとなりました。笑
スタディングを申し込んでからは、学習フローにそって、3〜4回学習を繰り返しました。
復習機能も便利でした!やり続け、なんとなく問題慣れしてきた頃に、もう少し勉強の幅を持たせたかったので、市販で問題集を3冊購入しスタディングと並行して学習を進めました。
迎えた試験は難しく感じ、自己採点した点数的にも微妙かな〜と思っていましたが、合格点プラス2点での合格を獲得することができました!