問題集は、間違った点や、理解不足な点を抽出して繰り返し解くことができる仕組みになっており、弱点補強に効果的
2020年の賃貸不動産経営管理士試験から設問が50問に増え、民法改正による新設問題も予想されたことから、市販のテキストや過去問題集だけでは不安があり、スタディング講座を活用しました。
受講に際しては、自宅での動画講座の視聴。ネット環境が無い時には、プリントアウトしたWEBテキストの活用、そしてWEB上の各種問題集の回答により、理解が深まりました。特に問題集は、間違った点や、理解不足な点を抽出して繰り返し解くことができる仕組みになっており、弱点補強に効果的でした。また、試験範囲全体において、学習がどの程度まで進んでいるかを確認できることも助かります。
おかげ様で、無事一発合格することができました。ありがとうございます。
現在、2021年の宅建士受験に向け、引き続きスタディングの講座を受講しているところです。