宅建とはまた一味違う知識で、より日常生活にて役立つ知識が身につくと思い受験しました。
10月の宅建試験を受験した流れでの初受験でした。
宅建とはまた一味違う知識で、より日常生活にて役立つ知識が身につくと思い受験しました。
勉強方法は以下でした。
基本的に単語帳アプリを活用しております。
1. スタディングの動画講座を一周する。
まずはベースの知識をインプットして、
大事そうな部分は単語帳アプリに入力しました。
2. 市販の予想問題集を3冊購入し、2冊実施(1冊は間に合いませんでした)
まだ国家資格となって歴が浅いことから、過去の問題傾向はあまりあてにならないかなと考えておりましたので、
過去問はまったくやりませんでした。
市販の予想問題集の問題を一問一答にして単語帳アプリに入力して、
ひたすら繰り返す学習方法でした。
試験を受験後の感想としては、
予想問題集もやりながら、原状回復ガイドラインをもっと読み込むべきだったなと思いました。
また個数問題が多かったので、
心が折れそうになりましたが最後の1分まで粘って考え抜いた結果、
ギリギリの点数でしたがなんとか合格することが出来ました。
来年の試験も出題傾向は変わるような気がしますが、
基本知識のインプット、
予想問題の実施、
原状回復ガイドラインの読込、
をしていれば問題ないかなと思います。
