隙間時間のインプット学習と、効率の良いアウトプット学習は、スタンディング最大の活用法です。
竹原先生の講義の音声の2倍速をスマホに入れ、空き時間に聞いていました。
内容がよく理解できないときは、繰り返し聞きました。
その聞き終わった単元の問題を解き、間違ったところは、WEBテキストをよく読み知識を確実なものにしていきました。
なお、2022年度は、問題が難化することが予想できたので、市販の過去問は使用せず、スタンディングの問題だけを解き、後は、市販の模試を3冊分解くことで、何とか一発合格できました。
隙間時間のインプット学習と、効率の良いアウトプット学習は、スタンディング最大の活用法です。