過去問演習についてもAI問題を活用し、試験日直前まで毎日欠かさずやりました。
宅建士の試験を受ける際、せっかく勉強するなら試験範囲が似通った賃管士も受験してみようと思い、宅建士試験終了後から勉強を始めました。
勉強時間が限られているため、スタディングの講義を視聴し、過去問を一通り済ませた後は、予備校が出版する予想問題集をやりました。
ただ、過去問演習についてもAI問題を活用し、試験日直前まで毎日欠かさずやりました。
宅建士試験の合格発表が賃管士の後なので、合否が確定しているわけでなく、もし不合格ならこの1年間の努力が水の泡になるという思いもあり、何が何でも賃管士に合格するぞ!という思いで取り組めたのがよかったのかもしれません。
個数問題が非常に多く、受験後は本当にどうなることかと思いましたが、ようやく一息つくことができました。