簿記のQ&A
2級 検定対策模試3 問題2 減価償却費 解説を読んで、…
2級 検定対策模試3 問題2 減価償却費
解説を読んで、よく分からない点がありましたので質問です。
問2の減価償却費の計算において、「3.決算整理(減価償却費の計上)」では、当期首の取得分(建物の増設工事分の減価償却費)を
¥5,000,000÷20 年=¥250,000
の式で算出しています。
これに関し、資料1には建物の取得年月日が×2年4月1日(耐用年数:25年)とあり、また資料2.1には「×8年4月1日、建物の増設工事を行い」とあり取得時から6年経過しているため、残りの耐用年数が19年となります。
そう考えますと、上式の分母は19とするのが正のように思うのですが、20となる理由は何でしょうか。
以上、ご回答よろしくお願い致します。
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