スキマ時間が有れば本番モードの問題を繰り返し解いていました。その中で自分の苦手な分野を確認し重点的に繰り返すことで本番落ち着いて取り組むことが出来たと思います。 簿記検定は開催する回によって難易度のばらつきが大きい印象ですが、基礎を固めることが出来れば必ず合格できると実感しました。
TYさん
簿記
2019年合格