演習問題はどれも満点をとれるくらいまで取り組んでおくことが必要
動画と演習問題を中心に、通勤や休日の空き時間を利用して、繰り返し学習しました。
学習開始から試験まで結構時間があったので、動画は3周くらい、演習問題は6~7周くらい繰り返したと思います。
途中、他に過去問題などに取り組んだ方がいいのでは?と不安になった時期もありましたが、スタディングの講義内容をできるだけ完璧にマスターすれば大丈夫と信じて勉強したことが結果につながったと感じています。
実際に受験してみて、本番の問題は思っていた以上に難しいと感じましたので、スタディングの講義内容で曖昧な部分を残していたら、ちょっと危なかったかもしれません。
講座は最小限の範囲に絞っていただいていると思うので、演習問題はどれも満点をとれるくらいまで取り組んでおくことが必要と感じます。