行政書士試験を優先していたため試験後、30日程度で合格するには民法、会社法を 確たるものとし、特許法、著作権法等の知的財産法の知識と確認試験をかなりの回数こなしました。今回の合格は行政書士の学習に繋がると確信しています。
M.Nさん
ビジネス実務法務検定試験®
2017年合格