間違った問題については、復習機能を使って、重点的に繰り返しました。
受験勉強で工夫
私は、問題を解き終わった後に、間違った問題に対して、なぜ間違ったのかを解説を見て確認をおこなっておりました。ただ、解説については、根拠条文がないものもありましたので、インターネットを用いて該当条文の検索をおこない理解に努めました。そして、間違った問題については、復習機能を使って、重点的に繰り返しました。また、間違った問題だけではなく、正解した問題も解説と自分自身の考え方がずれていないかの確認もおこないました。
これらを繰り返したおかげで、受験日前日に挑戦した模試でも合格点を出すことができ、落ち着いて本番に臨むことができました。