【3級合格】
問題を解くのに必要な知識や問題文を読むコツといったものは身に付けられた実感があるので、スタディングを選んで正解だったと思います。
テキストを読んだだけで臨んだ2023年の1度目の試験で失敗したため、オンラインでのビデオ講座がわかりやすそうだったスタディングの講義を申し込みました。
まず基本講義の動画を見てスマート問題集とテーマ別問題集を解き、その問題についてWebテキストで復習するといったやり方が自分には合っていました。
2024年に受けた実際の試験では、「SDGsの法整備」「電子帳票」や「電子契約書」など「旬な時事ネタ」に関する問いがいくつかあり、ニュースを見ていなかったらお手上げの問題もあって1度目の試験と傾向が違うイメージでしたが、スタディングの講座と問題をしっかりやっていれば充分合格できる点数は取れると実感しました。
当たり前のことですが、スタディングの問題と同じ問題が出る訳ではありません。ですが、問題を解くのに必要な知識や問題文を読むコツといったものは身に付けられた実感があるので、スタディングを選んで正解だったと思います。