内容が必要最低限に絞られていて、たったのこれだけなら続けられる!と思えた
効率面、コスト面の両方で満足でした。
私は通勤時間が長かったため、通勤時間などのスキマ時間を効率的に活用できそうなスタディングを勉強のお供として選びました。結果として、以下の3つの理由で、STUDYingを選んで正解でした。
①デバイスを問わずに動画視聴・問題演習ができ、無理なく続けられた
どのくらい勉強時間を確保できるかは日によって異なりますが、状況に応じて勉強のスタイルを変えることができました。時間があるときには、自宅でノートパソコンを使ってじっくり動画を視聴し、そのまま問題演習まで終えるようにしていました。時間がないときには、通勤中にスマホで動画を視聴したり、既習単元の問題演習をしたりして、時間がない中でも勉強を前に進めるようにしていました。このように臨機応変に勉強のスタイルを変えることができたため、忙しい中でも無理なく続けることができました。
②内容が必要最低限に絞られていて、たったのこれだけなら続けられる!と思えた
よくある資格予備校の書籍だと、内容の網羅性はあるものの、書籍の分厚さに圧倒され、書籍を開くのが億劫になったり、勉強を止めてしまったりすることがあると思います。しかし、STUDYingでは学習内容が必要最低限に絞られているため、全体の分量があまり多くありません。そのため、1周回すのにさほど時間がかからず、一通り終わった!という達成感もすぐに得られます。この点は、私が勉強を継続できた大きな要因でした。
③コストパフォーマンスが高く、経済的な負担が少なかった
資格予備校などの通学講座では平気で10万以上の費用が発生しますが、STUDYingは5万円前後と、毎月で見ると5,000円もかからないというのは大きな魅力でした。講座の内容的にもこれさえやっておけば大丈夫!と思えるものでしたし、また受験するうえで必要になる問題集や過去問、模試も含まれていますので、新たに市販のテキストなどを買い足す必要もありませんでした。
このように、STUDYingで効率面、コスト面の両面で満足に勉強を進めることができ、令和3年度に1次試験合格・2次試験合格と最高の結果も得ることができました。