通勤時間や仕事の休み時間は過去問の解答。 自宅にいる時間は内容の読み込みをして勉強していた。 学習フローに合わせて、ある程度のスケジューリングを試験日から逆算して計画した。 1次試験は過去問をとりあえず一周し、苦手分野やわからなかった部分をテキストで確認し、暗記していった。 2次試験は模範解答をそのまま転記する練習から始め、徐々に自分なりの回答にできるようにしていった。
新城 航太さん
中小企業診断士
2020年合格