スタディングでスキマ時間を有効活用できたことは有意義であったと思います。
スタディングは特に1次試験で効果を発揮しました。スキマ時間をうまく利用できるからです。倍速にして通勤電車の中などで視聴し、全体像の把握をしました。そのうえで問題を繰り返すことによって知識の定着を図りました。結果として比較的高得点でスムーズに合格できました。
診断士の資格は結局は知識を問われるものであり、それは2次試験も同様です。正しく、量的にも十分な知識を習得できれば、論述も問題なく対応できることがわかりました。その意味でスタディングでスキマ時間を有効活用できたことは有意義であったと思います。