通勤時や、例えば信号の待ち時間のような短い隙間時間でも、過去問を解くようにした。
【目指したきっかけ】
現職で出願特許の先行技術調査を行なっている。特許文献の分析を通じて企業の製品開発をサポートする仕事がしたいと考えるようになった。
【受験勉強での工夫】
・1次試験の過去問練習では解説も注意して読み、違った視点での設問でも答えられるよう努めた。
・2次試験では短い試験時間でも視点を見落とさないよう、自分なりの手順を試行錯誤した。
【モチベーションの保ち方】
・勉強を始める前と比べて世の中の情報に対する見方が変わったと感じるとき、もっと勉強をしたいという気持ちになった。
【勉強時間の確保とスタディング活用方法】
・通勤時や、例えば信号の待ち時間のような短い隙間時間でも、過去問を解くようにした。