問題演習がスマホで手軽にできるため、会社の昼休憩、就寝前、起床後の隙間時間で勉強することができ、効率良く知識の定着を行うことができました。
【中小企業診断士を目指したきっかけ】
現在日用品の商品開発に従事しているのですが、仕事の中で身につけられる知識に限界を感じました。そんな中中小企業診断士の資格について知る機会があり、経営、マーケティング等幅広い知識を身につけることができると思い、勉強を始めました。
【受験勉強での工夫】
1次試験についてはインプットとアウトプットを交互に行い、知識の定着を図りました。2次試験勉強はアウトプットを重視して、過去問を中心に行い、頻出するキーワードと対応する解答の型の作成に取り組みました。
【モチベーションの保ち方】
定期的に自分の趣味の時間は取るようにしました。
【勉強時間の確保】
1次試験学習は会社の往復時間、昼休憩、就寝前や起床後の隙間時間を利用しました。2次試験学習については、過去問を解くためにまとまった時間をとる必要がありましたが、これについては家族の理解が得られた事が1番の助けになったと思います。
【スタディング活用方法】
車での移動時間を利用して、スタディングの講義を聞き流しを行うことで、知識のインプット時間の確保が容易に行えました。また問題演習がスマホで手軽にできるため、会社の昼休憩、就寝前、起床後の隙間時間で勉強することができ、効率良く知識の定着を行うことができました。