「絶対に半年で受かる」という目標を達成するために、どれだけ忙しくてもスタディングのアプリを開くこと、1問だけでも解くことを義務付けていました。
【受験勉強で工夫されたこと】
とにかくスキマ時間でスマート問題集・過去問を何周も解くことを意識していました。全科目、最低でも3周は解き、苦手科目は5周は解くことによって知識の定着を図りました。
【モチベーションの保ち方】
自分の性格上、途切れてしまうと一気にモチベーションが落ちてしまうことを避けるためと、「絶対に半年で受かる」という目標を達成するために、どれだけ忙しくてもスタディングのアプリを開くこと、1問だけでも解くことを義務付けていました。
おかげで、勉強することが生活の一部に組み込まれ、無理なく勉強を続けることができました。
【中小企業診断士を目指されたきっかけ】
現在、中小企業の採用を支援する仕事をしていますが、採用だけでなく、より幅広い分野で中小企業の支援を提供できるようになるため。