いつでもどこでも学習する事が可能
【総学習期間/時間】
期間:2019.9~2020.10
時間:1,200時間(1次800時間/2次500時間)
※おおよそ1日3時間、1次2次の直前1か月は1日4時間
※1年での合格を目指したため、学習の質よりも量、2次試験を重視した学習計画・実施
【1日の学習時間】
通勤時 :1時間×往復(電車だけでなく徒歩時間も含む)
自宅、昼休み:1時間(直前期は2時間)
計 :3時間(直前期は4時間)
【各期間ごとの学習内容】
〇2019.9~2020.3
1次試験の基礎学習
ビデオ講座⇒スマート問題集⇒過去問集を各科目3回繰り返し
一度聞いただけでは全く解けませんでしたが、徐々に解けるようになりました
〇2020.4
2次試験の過去問5年分の学習
解答作成⇒講座学習を1回実施
2次に向けた1次の学習効率を高める為、特に事例Ⅳ財務・会計を中心に学習しました
〇2020.5~2020.8
1次試験の復習、直前対策
苦手科目/財務・会計(2次に活用)を中心に学習しました
〇2020.9~2020.10
2次試験の過去問10年分の学習
解答作成⇒講座学習/自己採点を3回繰り返し
解答に至る過程を重視し、学習しました
【試験結果】
〇1次試験(自己採点)
企業経営理論 :72点
財務・会計 :84点
運営管理 :61点
経営情報システム :68点
経済学・経済政策 :72点
経営法務 :56点
中小企業経営・政策:60点
平均 :68点
〇2次試験
未開示(ある程度手ごたえはあったと思います)
【スタディングの利点】
〇いつでもどこでも学習する事が可能
⇒通勤時間(歩いている際も)や休日の移動時間を学習時間に充てることが出来、
さほど無理なく1日3~4時間の学習時間捻出が可能。
〇学習内容の定着化
⇒学習マップにより学習内容が構造化されていること、学習⇒問題演習の繰り返しにより、記憶の定着化が図れる