1.ミニマムインプット

インプット量の必要最小限化が合格の可能性を最大化する
司法試験・予備試験は最難関の試験!
だから、たくさん覚えないと合格できないはず…
講義時間が長ければ長いほど、テキストは厚ければ厚いほどよい…

合格者の再現答案を読んでみてください。
試験時間内で答案に書ける知識は、物理的にも実力的にも、
多くの受験生が思っているほど多くありません。

合否が決まるのは、
試験前日までのインプットではなく
試験当日のアウトプット!

旧来型の知識インプットに偏った重厚長大型学習メソッド

旧来型のインプット偏重カリキュラム

講義だけで500時間近くに達するものもあり、最後まで受講しきれず挫折する方も。
input学習に時間がとられすぎて、肝心のoutputに時間を十分に割くことができません。


短期合格者の勝ちパターンに即したミニマム・短期決戦型学習メソッド

ミニマムインプット型講座

試験の出題範囲が広範で、必要とされる知識量も膨大ですが、短答問題を解く、論文答案を書く、ために必要される知識量は実は多くありません。
スタディンは、試験合格に必要なoutputから逆算した必要最小限のinput学習を行います。
学習初期段階からinputとoutputをリンクさせ、output重視の学習フローに従って最短で、効率的に、効果的に合格へ導きます。


短期合格者の学習法

予備試験、司法試験は、試験範囲の知識をボンヤリでも頭に入れさえすれば合格できるような単純な試験ではありません。予備試験、司法試験で最も難しいのは、問題を解くこと、答案を書くことです。
知識は、量よりも正確性や文章での再現可能性が求められます。極論すれば、100のボンヤリ知識よりも、50のカッチリ(答案に書ける)知識を身につけるのが短期合格の秘訣です。
広く薄くではなく、狭めて濃くやる勉強


本メソッドを実現するスタディングの特長・機能

  1. オンライン動画専用講義だから業界で最小クラスの時間数に
    だから、最後まで受け切れる!何度も繰り返せる!
    教室で紙のテキストを読み上げる旧来型の講義を収録した動画と異なり、スタディングのオンライン専用動画は、テレビの情報番組のように分かりやすくかつ短時間でまとまるという特徴があります。その結果、スタディングの司法試験・予備試験講座の基礎講座は約174時間で完結します。旧来型大手スクールの講義時間数は500時間ちかくありますから、大手スクールの講義を最初から最後まで一通り受講している間に、スタディングなら3回弱ほど繰り返せます。
    スタディング画面イメージ

  2. 頻出テーマに絞り、インプットは答案に書ける量に限定
    アウトプットのためのインプット
    また、スタディングは、法学者のテキスト内容を分かりやすくするという旧来型の講義とは異なり、「答案に何をどう書くか」というゴールを最初から見据えて、アウトプットのためのインプットという発想で組み立てられた新しい講義スタイルです。

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メソッド2.学習単位を細分化

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