一括 | 76,780円 | |
分割例 | 月々 3,400円 × 24回から | 分割払いについて |
分割払いは、クレジットカードでのお支払、または、ローン(分割払い)を選択された場合にお選び頂けます。
クレジットカードでのお支払を選択された場合の手数料や、選択可能な支払回数については、ご利用中のクレジットカード会社との契約により定められていますので、詳細は、ご契約中のクレジットカード会社にお問い合わせください。
また、ローン(分割払い)にはご利用条件があります。
ご利用条件等につきましては、こちらをご確認ください。
【ご注意】当コースには基本講座は含まれません。
クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。
ご購入・お支払方法予備試験ルートで狙う 司法試験合格までの流れ |
合格に必要な知識を身につけるには、過去問練習を中心としたアウトプット学習が欠かせません。スタディングでは、インプットとアウトプットを並行しながら学習できますので、初学者でも効率的に知識を定着させていくことができます。
※論文対策講座が含まれるのは、総合コースと予備試験論文対策コースのみとなります。基礎コースには含まれません。
具体的な問題文の設問や資料の読み方及び整理の仕方、知識の使い方、さらに過去問の検討から、本試験が好む出題パターンをわかりやすく解説。独学では身につきにくい実戦的な論文対策を「問題読解→思考→答案作成」の一連の過程をフォームとして身に着けることができます。
予備試験論文対策コース
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法律実務基礎科目 |
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論文対策講座 基本フォーム編 |
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論文対策講座 予備試験実践編 |
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リリーススケジュール | 各講座のリリーススケジュール及び科目・回数は下記をご確認ください。 【2025年試験対策版】 リリーススケジュールとなります。 ・法律実務基礎科目 [2025年試験版] ・論文対策コース・基本フォーム編 [2025年試験版] ・論文対策コース・予備試験実践編 [2025年試験版] |
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受講期限 (各コース共通) |
2026年1月31日 |
*上記各講座のリリーススケジュールは現時点での予定です。実際の講座数や講義時間については、改良により変更される場合があります。
法律基本7科目の学習を基礎として、法律実務基礎科目の対策を12時間で速習するための講座です。
民事実務、刑事実務だけではなく、出題範囲に含まれ過去繰り返し出題されている法曹倫理もしっかりカバーしながら、試験で問われる内容に特化しして、必要にして最小限のコンパクトなカリキュラムとしました。
本講座の担当講師は、現役の弁護士である小村仁俊先生。日々法律実務を担う弁護士先生ならではの具体的にイメージしやすい講義が特徴です。
論文式試験に合格するためには、基本的な書き方をマスターしたうえで、問題練習をする必要があります。基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文試験に合格することはできません。
ところが、この「書き方」については、資格学校やロースクールでも体系的に教えられる事が少なく、個々の受験生の工夫に委ねられていました。当講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を三段論法を中心にマスターしていただきます。
新旧の司法試験本試験の名作といえる過去問を素材に頻出の出題パターン別に講師書下ろし答案を素材に答案の書き方をレクチャーします。3回の講義につき、問題1問をご用意しております。まずは、問題を解き、その後、3回の講義で答案を作成するための知識とテクニックを学習します。問題・参考答案(講師書き下ろし)は、各講座にて随時ご用意いたします。
予備試験の論文式試験に向けた対策講座です。
論文対策講座・基本フォーム編において、各科目の特性に応じた「答案の書き方」や「三段論法」の基本を学んだ方が、予備試験の論文式試験にフォーカスした実践的な論文対策を行うのに最適な講座です。
当講座では、予備試験の論文式試験の基本7科目(憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政)を対象に、各科目で7回分の過去問を素材に答案の書き方を指導します。各科目の1~7回目すべてにおいて実戦を想定して予備試験の過去問を素材にしています。
基本7科目で予備試験の答案の書き方を学習した後は、その応用として、法律実務基礎科目の答案の書き方についても、予備試験の過去問を用いて、民事実務基礎3回、刑事実務基礎3回を講師書き下ろしの答案をもとに実践的にレクチャーします。
新たに実装した「採点ワーク教材」では、能動的な自己採点を行い採点者の目を養うことで、合格答案・残念答案の違いを理解。実践的な解答力をつけていきます。 |
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答案を書けるようにするためには、なにより実際に書いてみることが必要です。参考答案や合格者の再現答案を読むだけではなかなか答案を書けるようになりません。
初学者の方は参考答案を読んでからでも構いませんので、必ず自分の手を動かして書いてください。単に「読むだけ」で終わらせるのとでは学習効果に雲泥の差がでます。
採点ワーク教材では、自己採点を行います。その理由は、体験型、アウトプット型の学習方法で、受動的に行う学習より学習効果が高いためです。
学習定着率が高い学習方法については、アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド」に示されております。
この研究によると、受け身の方法よりも自ら体験したり他の人に教えたりする方法が、学習効果は高いそうです。
その学習方法を応用する形で、スタディングの論文対策講座・予備試験実践編では、各科目(基本7科目)に「採点ワーク」という学習手法を導入しました。
※行政法の第1~3回のみ「採点ワーク」が導入されておりません。
当講座では、「参考答案」・「残念答案」と、詳細かつ具体的な採点項目が記載された「採点基準シート」を用意しました。
論文講師 小倉 匡洋
私が担当する論文対策講座では、論文の「基本的な書き方」について、階段を一段一段確認しながら登るように丁寧にお伝えします。基本的な知識だけでも十分に合格答案を書ける、というスキルを身につけていただきます。 |
論文講師 漆原 照大
この講座は「完璧な答案」ではなく、「現実的な合格水準の答案」を書けるよう、合格水準の答案の相場感を感じていただくとともに、答案の書き方や問題の検討順序といった基本的な部分から、より実践的に使える規範定立や説得力のあるあてはめの方法などを習得していただきたいという想いで開発しました。 |
主任講師 小村 仁俊
スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。 |
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予備試験 コース内には、以下のものが含まれています。
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法律実務基礎科目対策講座
標準版と倍速版の選択が可能です
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論文対策講座 コース内には、以下のものが含まれています。
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WEB講義
標準版と倍速版の選択が可能です
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合格者の声
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すべての合格者の声を見る |
スタディングが選ばれる理由
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 司法試験・予備試験講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
AI実力スコアNEW!AIがあなたの得点を予測! AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題の正答率、試験成績データ等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。 |
学習Q&AサービスNEW!オンライン上で講師に質問できる! スタディングの学習内容について質問できるサービスです。オンライン上でいつでも質問できるので、初めての方も安心して学習に取り組めます。「学習Q&Aサービス」はチケット制となっており、1チケットで1問の質問をすることができます。 |
AI問題復習 NEW!復習タイミングをAIにおまかせ! 自分が解いた問題の成績に合わせて、AIが次回復習日を設定し、その日復習するべき問題を自動で出題します。「AI問題復習」を使えば、復習する問題やタイミングに悩むことなく、効率的に実力アップできます。さらに、手動で問題の条件を決められるカスタムモードも搭載。「前回間違えた問題」「この科目だけ」等の細かい条件も設定できます。 |
AI検索・AI説明機能(ベータ版)NEW!検索した用語について生成AIが説明 AI検索では、調べたいキーワードを入力すると、スタディングの様々な学習コンテンツの中から、機械学習を利用して最適なコンテンツを表示します。さらに、生成AIを活用したAI説明機能(ベータ版)は、わからない用語を入力すると「AIマスター先生」が説明文を自動生成。疑問をすぐに解決できるので、効率よく学習を進められます。 |
勉強仲間機能同じ資格を目指す仲間を作ろう! 試験勉強を続けるモチベーションを保つには、励まし合い、刺激を受ける仲間の存在が大きく影響します。資格取得では、「勉強の習慣化」が合格に大きく影響するため、勉強仲間がいる方の方が合格しやすい特長があります。 |
スマート問題集苦手分野を徹底攻略 スマート問題集は、「間違えた問題」「後でもう一度やりたい問題」を選んで、その問題だけを出題する機能があります。この機能を使えば、苦手な問題や繰り返し覚えたい問題だけを集中して練習することができます。また、各問題では受講者全体の平均点も表示されるので、自分の位置を確認することができます。 |
学習フロー最適な学習順で効率アップ ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、最初は基礎的な問題、その後は、過去問の解法講座、実戦的な過去問練習に進む、というように最も効率的な順番で学べます。 |
学習レポート学習時間と進捗状況を可視化 |
WEBテキストテキストもPC・スマートフォンで読める |
スタディングアプリ動画ダウンロード再生 |
暗記ツール機能スマートフォンでいつでも暗記学習 |
マイノート機能自分だけのオリジナルノートを作ろう! |
無料講座で学習システムを試してみる |
無料講座では何が試せますか。 | |
「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。 体験版講座はこちらからご登録頂けます。 |
初学者ですが、講座についていけますか? | |
「基礎コース」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。 |
予備試験対策で利用したいのですが、講座には何が含まれていますか? | |
まず、「基礎講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。 また、「論文対策講座(基本フォーム編)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方の基本」(基本フォーム)から学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。
なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。 |
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法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか? |
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法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。 |
購入方法を教えてください。 | |
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分割払いはできますか? | |
お支払い方法で、クレジットカード支払い、ローン(分割払い)をご選択頂いた場合に、分割払いが可能です。 ローン(分割払い)は、1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上からご利用いただけます。 |
申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。 | |
【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】 【コンビニ・ペイジー支払の場合】 【銀行振込の場合】 【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります |
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