予備試験論文対策コース[2025年試験対応]

一括 76,780
分割例 月々 3,400円 × 24回から   分割払いについて

【ご注意】当コースには基本講座は含まれません。

ご購入ページへ

お支払い方法

クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。

ご購入・お支払方法
●当コースは、スマートフォン・PC・タブレットによりオンラインで受講するコースです。郵送される教材等はございませんのでご注意ください。
●リリーススケジュール
 2025年版のリリーススケジュールです。
・論文対策・基本フォーム編
 [2025年試験対応版]

・論文対策・予備試験実践編
 [2025年試験対応版]

・法律実務基礎科目対策
 [2025年試験対応版]

●本コースに含まれる各講座は、無料の初回講座で今すぐお試し頂けます。
受講期限 2026年1月31日まで
合格お祝い金対象

予備試験ルートで狙う
司法試験合格までの流れ

予備試験合格コースの流れ・カリキュラム図

初学者でも効率的に学べる!
インプットとアウトプットのスパイラル学習!

合格に必要な知識を身につけるには、過去問練習を中心としたアウトプット学習が欠かせません。スタディングでは、インプットとアウトプットを並行しながら学習できますので、初学者でも効率的に知識を定着させていくことができます。


論文式試験の「答案の書き方」が身につく!
問題文の読み解き方から、答案構成、論述方法、答案表現テクニックまで※

論文対策講座が含まれるのは、総合コースと予備試験論文対策コースのみとなります。基礎コースには含まれません。

具体的な問題文の設問や資料の読み方及び整理の仕方、知識の使い方、さらに過去問の検討から、本試験が好む出題パターンをわかりやすく解説。独学では身につきにくい実戦的な論文対策を「問題読解→思考→答案作成」の一連の過程をフォームとして身に着けることができます。

予備試験論文対策コース
に含まれる講座の詳細

法律実務基礎科目
WEB講義(ビデオ・音声) 計26回 合計約12時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき30分前後を予定しています。
WEBテキスト 各回にWEBテキストが付きます。
*2025年試験版の科目別の講座数はこちら
論文対策講座
基本フォーム編
WEB講義(ビデオ・音声)
計105回 合計約75時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき40分前後を予定しています。
問題演習・参考答案(PDF)
計35問

【論文対策講座・基本フォーム編の進め方】
3回の講義につき、問題1問をご用意しております。まずは、問題を解き、その後、3回の講義で答案を作成するための知識とテクニックを学習します。問題・参考答案は、各講座にて随時ご用意いたします。

※本講座の問題練習には、添削などのサービスはございませんので、あらかじめご了承ください。

*2025年試験版の科目別の講座数はこちら

論文対策講座
予備試験実践編
WEB講義(ビデオ・音声) 計55回 合計約94時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき80分前後を予定しています。
問題演習・参考答案(PDF) 計55問
採点ワーク教材(PDF) 基本7科目のすべての回に、参考答案の他、「残念答案」、「採点基準シート」が付きます。詳しくはこちら

*2025年試験版の科目別の講座数は こちら
※本講座の問題練習には、添削などのサービスはございませんので、あらかじめご了承ください。
*講座数や講義時間、仕様などは、講座改訂に伴い予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
※憲法、刑法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法の第1~3回の動画講義は、漆原照大講師が担当しております。
リリーススケジュール 各講座のリリーススケジュール及び科目・回数は下記をご確認ください。

【2025年試験対策版】
リリーススケジュールとなります。
・法律実務基礎科目  [2025年試験版]
・論文対策コース・基本フォーム編  [2025年試験版]
・論文対策コース・予備試験実践編  [2025年試験版]

受講期限
(各コース共通)
2026年1月31日

*上記各講座のリリーススケジュールは現時点での予定です。実際の講座数や講義時間については、改良により変更される場合があります。

講座内容

実務基礎講座

法律基本7科目の学習を基礎として、法律実務基礎科目の対策を12時間で速習するための講座です。

民事実務刑事実務だけではなく、出題範囲に含まれ過去繰り返し出題されている法曹倫理もしっかりカバーしながら、試験で問われる内容に特化しして、必要にして最小限のコンパクトなカリキュラムとしました。

本講座の担当講師は、現役の弁護士である小村仁俊先生。日々法律実務を担う弁護士先生ならではの具体的にイメージしやすい講義が特徴です。


論文対策講座・基本フォーム編

対象者:司法試験&予備試験受験生

論文式試験に合格するためには、基本的な書き方をマスターしたうえで、問題練習をする必要があります。基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文試験に合格することはできません。

ところが、この「書き方」については、資格学校やロースクールでも体系的に教えられる事が少なく、個々の受験生の工夫に委ねられていました。当講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を三段論法を中心にマスターしていただきます。

講義の進め方

新旧の司法試験本試験の名作といえる過去問を素材に頻出の出題パターン別に講師書下ろし答案を素材に答案の書き方をレクチャーします。3回の講義につき、問題1問をご用意しております。まずは、問題を解き、その後、3回の講義で答案を作成するための知識とテクニックを学習します。問題・参考答案(講師書き下ろし)は、各講座にて随時ご用意いたします。


論文対策講座・予備試験実践編

対象者:予備試験受験生

予備試験の論文式試験に向けた対策講座です。

論文対策講座・基本フォーム編において、各科目の特性に応じた「答案の書き方」や「三段論法」の基本を学んだ方が、予備試験の論文式試験にフォーカスした実践的な論文対策を行うのに最適な講座です。

講座進行

スタディング司法試験・予備試験講座論文対策講座予備実践編の流れ

当講座では、予備試験の論文式試験の基本7科目(憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政)を対象に、各科目で7回分の過去問を素材に答案の書き方を指導します。各科目の1~7回目すべてにおいて実戦を想定して予備試験の過去問を素材にしています。

基本7科目で予備試験の答案の書き方を学習した後は、その応用として、法律実務基礎科目の答案の書き方についても、予備試験の過去問を用いて、民事実務基礎3回、刑事実務基礎3回を講師書き下ろしの答案をもとに実践的にレクチャーします。


採点ワーク教材とは

採点者の目を体得し、点が取れる答案を生み出す力をつける!

新たに実装した「採点ワーク教材」では、能動的な自己採点を行い採点者の目を養うことで、合格答案・残念答案の違いを理解。実践的な解答力をつけていきます。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワークイメージ

STEP1 答案を実際に書く

答案を書けるようにするためには、なにより実際に書いてみることが必要です。参考答案や合格者の再現答案を読むだけではなかなか答案を書けるようになりません。

初学者の方は参考答案を読んでからでも構いませんので、必ず自分の手を動かして書いてください。単に「読むだけ」で終わらせるのとでは学習効果に雲泥の差がでます。

STEP2 採点基準シートを使って自己採点

採点ワーク教材では、自己採点を行います。その理由は、体験型、アウトプット型の学習方法で、受動的に行う学習より学習効果が高いためです。

学習定着率が高い学習方法については、アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド」に示されております。
この研究によると、受け身の方法よりも自ら体験したり他の人に教えたりする方法が、学習効果は高いそうです。

その学習方法を応用する形で、スタディングの論文対策講座・予備試験実践編では、各科目(基本7科目)に「採点ワーク」という学習手法を導入しました。
※行政法の第1~3回のみ「採点ワーク」が導入されておりません。

当講座では、「参考答案」・「残念答案」と、詳細かつ具体的な採点項目が記載された「採点基準シート」を用意しました。

動画講義では小倉先生が二つの答案を比較しながら同じ採点基準(採点者の目)で点差がつく理由を説明しているので、合格答案の特徴合否を分けるポイント改善方法がよく分かります。

合格答案と残念答案、採点基準シート、動画講義で答案の採点の仕方を学習すれば、自分で書いた答案を自己採点することができるようになります。

自己採点することで、自ら、積極的に、能動的に、ご自分の答案を評価し、改善点を具体的に把握することができます。

予備校の答練で添削サービスを受けているものの、添削を受けっぱなしで、なぜその点数になっているのか、どうしてそのような評価を受けたのか、をきちんと分析しないままになっていないでしょうか。
これまで添削サービスを何度も受けているのに合格答案を書けるようにならない…とお悩みの方は、是非本講座の「採点ワーク」を行ってみてください。

体験型、アウトプット型の学習方法のため学習効果が高く、短期間で合格答案が書けるようになることが期待できます。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワーク
採点基準シートを基に講義で解説


「採点基準シート」見本(画像をクリックすると拡大します)

「参考答案」見本(画像をクリックすると拡大します)

「残念答案」見本(画像をクリックすると拡大します)
司法試験・予備試験講座 主任講師 小村仁俊 論文講師 小倉 匡洋

私が担当する論文対策講座では、論文の「基本的な書き方」について、階段を一段一段確認しながら登るように丁寧にお伝えします。基本的な知識だけでも十分に合格答案を書ける、というスキルを身につけていただきます。

司法試験・予備試験講座 論文講師 漆原照大 論文講師 漆原 照大

この講座は「完璧な答案」ではなく、「現実的な合格水準の答案」を書けるよう、合格水準の答案の相場感を感じていただくとともに、答案の書き方や問題の検討順序といった基本的な部分から、より実践的に使える規範定立や説得力のあるあてはめの方法などを習得していただきたいという想いで開発しました。

※2025年版の「論文対策講座予備試験実践編」から、憲法、刑法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法の第1~3回の動画講義を、漆原照大講師が担当しています。


司法試験・予備試験講座 主任講師 小村仁俊 主任講師 小村 仁俊

スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。

こんな方におすすめ

  • 初めて法律の勉強を始める方
  • 予備試験ルートで司法試験合格を目指す方
  • 忙しくて毎日長時間の学習ができない方
  • 大量のテキストに頼った従来型講座で挫折した方
  • 割安な価格で受講したい方

予備試験
法律実務基礎科目対策講座
教材

コース内には、以下のものが含まれています。

法律実務基礎科目対策講座

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版
法律実務に精通する現役弁護士の講師が、過去問を徹底的に分析し、現実的に試験に出題可能な範囲、知識を絞り込み、実際の合格レベルを踏まえて、ムダなくムラなくムリなくコンパクトな12時間講義にまとめました。コンパクトでありながら法曹倫理も含め試験の出題範囲はすべてカバーしています。
ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。
WEBテキスト
法律実務基礎科目の各回にWEBテキストが付きます。
※マイページ上にある検索機能で各回を区切りを越えて横断的に検索できます。
※テキストはWebのみでのご提供となります。Webでの閲覧のほか、各自印刷してご使用いただけますが、印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください。
法律実務基礎科目対策講座標準版と倍速版の選択が可能です要件事実ブロック・ダイアグラム


論文対策講座
基本フォーム編 /
予備実践編
教材

コース内には、以下のものが含まれています。

WEB講義

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版
スタディングでは、テレビの情報番組を見るような感覚でインプット学習ができます。
わかりやすいスライドを見ながら解説を聞くことで、理解もすすみ、印象にも残りやすくなります。
受験生にあまり学習される機会が少ない、答案作成の基本フォーム(三段論法を中心に)をビデオ講座と付属の問題・参考答案を通じて学習頂けます。
ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。
問題・参考答案
論文式試験対策は、実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。
本講座では、「書き方」基本を身につけて頂くための問題(本試験過去問)・参考答案ご用意しております。
問題、参考答案に加え、答案構成用紙、答案用紙のPDFも付属しています。
繰り返し、解くことで「書き方」の基本のフォームを身につけていくことができます。
論文対策講座 基本フォーム編標準版と倍速版の選択が可能です試験と同一形式の答案用紙を用いた実践的な答案例


合格者の声

バニラさん

バニラ さん

予備試験合格!

とにかくスタディングの講座を早く1周して全体像をつかむよう心掛けました!

コンパクトなので全体像を早くつかむことができ、すみやかに問題演習に移ることができました。 問題演習に移る際も理解度としては半分もいかない状態でしたが、その分アウトプットに早めに移行できたことで、どの知識をどのように使うのかを意識しながら勉強できるようになり良かったです。

特に小倉先生の過去問講義である「論文対策講座 予備試験実践編」では、論文の書き方について時間をかけて丁寧に教えていただいたことで、自分で問題を解く際にも教わったことを応用できました。 答案例の質が高かったので、これを写経し答案例の構造を理解することでも勉強になりました。

機能面については、動画講義をダウンロードすることができたことが良いと思いました。 会社勤めであったことからも移動時間が多く、スキマ時間を有効活用していかなければならない状態でしたので、まさにうってつけの機能でした。

D.Sさん

D.S さん

予備試験合格!

非法学部・体育会系!1,000時間で予備試験合格!スタディングでスキマ時間を有効活用!

僕は法学部ではない学部に所属していたので、予備試験の勉強を始めるにあたって知識ゼロからのスタートでした。 そのため手軽にスマホで勉強できて、価格も安いスタディングをインプット教材として選びました。 授業動画をダウンロードすれば外でも見れるため、手軽にスキマ時間で勉強ができたためとても重宝しました。

僕は体育会に所属しており、週4日で練習があったため、勉強にさける時間は少なかったので、とにかく効率性を重視しました。

短答試験はなるべく早く1周し、苦手分野のみ繰り返して解くようにしました。論文試験はそれぞれの科目ごとに有名な演習教材を購入し、それを何周も繰り返して論点を総ざらいしました。その際、論文の書き方についてはスタディングの論文書き方講座が役に立ちました。

予備試験合格には3000時間必要といわれていますが、僕はおそらく1000時間ほどしか勉強できていません。それでも合格するためには、複数の参考書や問題集に手を出さず、1つの演習書をひたすら回すこと、短答はスキマ時間に時間をかけずサクサク解いて繰り返すことを意識することが重要だと思います。

すべての合格者の声を見る

スタディングが選ばれる理由

学習効率がアップする
画期的学習システム

効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 司法試験・予備試験講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。

AI実力スコアNEW!

AIがあなたの得点を予測!

AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題の正答率、試験成績データ等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。


学習Q&AサービスNEW!

オンライン上で講師に質問できる!

スタディングの学習内容について質問できるサービスです。オンライン上でいつでも質問できるので、初めての方も安心して学習に取り組めます。「学習Q&Aサービス」はチケット制となっており、1チケットで1問の質問をすることができます。


AI問題復習 NEW!

復習タイミングをAIにおまかせ!

自分が解いた問題の成績に合わせて、AIが次回復習日を設定し、その日復習するべき問題を自動で出題します。「AI問題復習」を使えば、復習する問題やタイミングに悩むことなく、効率的に実力アップできます。さらに、手動で問題の条件を決められるカスタムモードも搭載。「前回間違えた問題」「この科目だけ」等の細かい条件も設定できます。

スタディングの機能‐AI問題復習機能

AI検索・AI説明機能(ベータ版)NEW!

検索した用語について生成AIが説明

AI検索では、調べたいキーワードを入力すると、スタディングの様々な学習コンテンツの中から、機械学習を利用して最適なコンテンツを表示します。さらに、生成AIを活用したAI説明機能(ベータ版)は、わからない用語を入力すると「AIマスター先生」が説明文を自動生成。疑問をすぐに解決できるので、効率よく学習を進められます。

AI検索・AI説明機能

勉強仲間機能

同じ資格を目指す仲間を作ろう!

試験勉強を続けるモチベーションを保つには、励まし合い、刺激を受ける仲間の存在が大きく影響します。資格取得では、「勉強の習慣化」が合格に大きく影響するため、勉強仲間がいる方の方が合格しやすい特長があります。

勉強仲間機能

スマート問題集

苦手分野を徹底攻略

スマート問題集は、「間違えた問題」「後でもう一度やりたい問題」を選んで、その問題だけを出題する機能があります。この機能を使えば、苦手な問題や繰り返し覚えたい問題だけを集中して練習することができます。また、各問題では受講者全体の平均点も表示されるので、自分の位置を確認することができます。

スマート問題集

学習フロー

最適な学習順で効率アップ

ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、最初は基礎的な問題、その後は、過去問の解法講座、実戦的な過去問練習に進む、というように最も効率的な順番で学べます。

学習フロー

学習レポート

学習時間と進捗状況を可視化
スタディングで学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになるため、学習するモチベーションが向上し、学習の習慣化に役立ちます。

学習レポート

WEBテキスト

テキストもPC・スマートフォンで読める
問題集を解くと、当然間違えたり、記憶が曖昧であることに気づきますので、その際は解説を読むとともに、間違えた個所を復習するのが効果的です。この「復習」の際に活躍するのがWEBテキストです。「検索」機能で復習したい箇所を検索したり、必要な個所だけ「マイノート」にコピーすることで、オリジナルノートを作成するなど、デジタルならではの学習が実現します。

WEBテキスト

スタディングアプリ

動画ダウンロード再生
スタディングの資格講座をスマートフォンで快適に学べる「STUDYingアプリ」です。Wi-Fiで事前に動画講座をダウンロードしておけば“いつでも・どこでも”オフラインで動画講座を受講できますダウンロードした動画は、コース/科目ごとに整理されるので、勉強したい講座をすぐに見つけて受講することができます。

スタディングアプリ for iOS

暗記ツール機能

スマートフォンでいつでも暗記学習
暗記ツールは、いつでもどこでもスマホやタブレットで理論を勉強できるように、WEBテキストになっています。これで重たいテキストや赤シートを持ち歩く必要がありません。少しのスキマ時間でも簡単に勉強できれば、繰り返し学習が促進され、記憶に定着しやすくなります。

マイノート機能

自分だけのオリジナルノートを作ろう!
講義の受講中や、スマート問題集の問題を問いた後など、気になったことや、記憶しておきたい情報はマイノートに書き留めておく事ができます。作成したノートは、お使いのパソコンやスマートフォン、タブレット端末に自動に同期されるので、外出中にスマートフォンで確認することもできます。個人用のデジタルノートブックとして、効率的に学習を進めましょう。

マイノート機能

無料講座で学習システムを試してみる
ご受講に必要な機器

スタディングを受講するには、以下のいずれかの機器が必要です。

受講に必要な機器_スマホ
スマートフォン
受講に必要な機器_PC
パソコン
受講に必要な機器_タブレット
タブレット
受講に必要な機器_MP3
携帯音楽プレーヤー(※注)

※携帯音楽プレーヤーを使用する場合、音声ファイルをダウンロードするためのパソコンが別途必要です。
※スタディングを利用できる機器・バージョン、および、必要なソフトウェアの詳細はこちらでご確認ください。
※講座をお申込み頂く前に、必ず無料の初回講座をお試し頂き、お使いの機器で受講できることをご確認ください。

よくあるご質問

無料講座では何が試せますか。

「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。
・基本講座
・スマート問題集
・セレクト過去問題集
・合格特別講義
・論文対策講座
・予備試験 法律実務基礎科目対策講座
・書ける!判例論証講座

体験版講座はこちらからご登録頂けます。


初学者ですが、講座についていけますか?

「基礎コース」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。
ビデオ講座では、法律の基礎を、図などを使ってわかりやすく説明しています。
ビデオ講座の長さは1回につき20~30分前後程度になっており、その後、スマート問題集とセレクト過去問集を解くことにより、短答式試験問題を解く実力をつけることができます。


予備試験対策で利用したいのですが、講座には何が含まれていますか?

まず、「基礎講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。

また、「論文対策講座(基本フォーム編)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方の基本」(基本フォーム)から学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。


さらに、「法律実務基礎科目対策講座」では、法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文試験に出る範囲に絞り込んで12時間で速習いただけます。民事実務、刑事実務だけではなく、繰り返し出題される法曹倫理もカバーしています。

なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。


法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか?

法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。
大学院の授業の予習や復習に、当コースのビデオ講座を活用して頂けます。
また、スマートフォンやPC、タブレットで、問題練習ができますので、スキマ時間に実力をつけることができます。


購入方法を教えてください。
本ページ上部から、購入したいタイプを選び頂き、「ご購入ページ」へボタンをクリックします。その後、画面に沿って、決済をして頂けます。
詳しくはご購入方法についてをご確認ください。


どのような支払方法に対応していますか?

お支払い方法は、
・クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS)
・ペイジー支払(ATM決済)
・Amazon Pay
・コンビニ支払(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
・銀行振込
・ローン(分割払い)
 (1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上から)詳しくはこちらをご確認ください。

デビットカード・プリペイドカードは、VISA、Master、JCB など【ブランド】がついている場合は、口座残高内・チャージ金額内で一括支払いのみご利用いただけます。
(一部のカードではご利用いただけない場合もございますのでご了承ください。)

ご購入及び、お支払い方法の詳細については、ご購入方法についてをご確認ください。


分割払いはできますか?

お支払い方法で、クレジットカード支払い、ローン(分割払い)をご選択頂いた場合に、分割払いが可能です。
クレジットカード支払いのお支払回数は、一括、分割、リボルビング払いが選択できます。
分割払いを選択した場合は、支払回数を選択できます。
※ご利用頂ける支払回数や手数料につきましては、お客様のクレジットカードの種類やご契約内容によって異なります。
 詳しくはカード発行会社にご確認ください。

ローン(分割払い)は、1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上からご利用いただけます。
ローン(分割払い)のご利用にあたっては、条件や信販会社の審査があります。
詳しくはこちらをご確認ください。


申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。

【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】
オンライン上で決済完了後、すぐに受講開始の案内メールが届き、ご受講いただけます。

【コンビニ・ペイジー支払の場合】
オンライン上でご注文後、コンビニ・ペイジーでお支払いいただきますと、ご入金後1日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。

【銀行振込の場合】
オンライン上でご注文後、銀行やネットバンキングでお振込いただきます。お振込み後、1営業日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。
また、平日の15時以降および土日・祝日にお振込いただいた場合には、入金が確認できるのは翌営業日以降になるため、ご受講が開始いただけるのも翌営業日以降になります。
ご入金後、数日経過しても案内メールが届かない場合などは、こちらからお問い合わせください。

【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります
オンライン上でご注文後、信販会社の審査があります。実際の受講開始は審査通過後となります。受講可能になりましたら、当社から受講開始のご案内をご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。(目安はお申し込み後2営業日~1週間程度。審査の時間によって多少前後する場合がございます。)
ローン(分割払い)のページでご利用条件をご確認ください。


その他のよくあるご質問を見る