宅建士
2020年合格
週5で全国大会レベルの部活動をしているのですが、通学時間でも勉強できるようにスタディングの講座を申込みました。
ノートは取らず過去問演習を重点にやっておりました。
「勉強するまでのハードル」を下げることにスタディングの魅力がある。
通勤電車で動画をみてスキマ時間を有効に利用しました。
分野ごとに過去問が出てくるので時間がない時でも学習する気が出ます。
通勤時間や空き時間に講義を受け、過去問と一問一答で内容の理解に励みました。
短く区切られた動画がすごく助かりました、細かい移動時間や朝の準備時間に効率よく学習することができます。
市販のテキスト、問題集と並行してスタディングで勉強しました。
せっかく不動産で働いてるので勉強してみようと思い、色々な通信講座がある中、評判が良く、手頃な金額のスタディングを受講しました。
5月にスタディングをはじめ、当初は働いていたため週末くらいしか勉強することができませんでしたが、8月までにスタディングの基本講座を一通り終わらせることが出来ました。
パソコンでワイヤレスヘッドフォンで講義を聞きながら食器洗いや料理をしていました。
子供が小さい為、自分の時間が少ない中で、起床後すぐや、就寝前にスマホ一つで勉強に取り組めたので、勉強を日課に出来たことが大きく、結果、合格に結びついたと思います。
4月くらいから、スタディング講座を利用しました。
私は書いて覚えるタイプだったので1周目は講座を聴きながら授業感覚でノートにまとめていました。
受験勉強で工夫したことは、過去問は5回やりました。
私は今回で3回目の挑戦で、過去2年はほぼ勉強が出来ないまま受けてました。
普段専業主婦をしており、不動産については全くの無意識からスタートでしたが、勉強期間3ヶ月で一発合格できました。
1回目は合格点に届けば次に進んで最後まで解きました。
受験1回目は市販のテキストと問題集で独学でしたが、過去問の分析と精査が足りず、何を重点的に学習すればいいのか分からないまま、何となく受験当日を迎えていました。
今年はコロナの影響もあり、比較的家で過ごす時間が多かったこともあって宅建に費やす時間を取りやすい環境であったことが大きかったと思いました。