宅建士
2020年合格
2019年度は約半年間独学。自分なりにかなり頑張ったつもりでしたが1点足らずで不合格。
スタディングを利用するのは2回目でした。
Studyingの合格メソッドに従い、6ヶ月の学習期間で初受験で一発合格することが出来ました。
転職のために宅建士の資格を取りたいと考えるようになりました。
宅建士の知識が一切無かったところから5ヶ月の勉強で41点を取ることができました。
初めて受験した時は、通学講座を選択しましたが、仕事も忙しく、通うのに精一杯になってしまいました。
良かったと思う所は隙間時間を有効に使えるところと問題集が豊富であることです。
フルタイムで働きながら勉強を重ね合格しました。
毎日コツコツ勉強したおかげで合格できました!
4月から不動産業のパートを始め知識も勉強方法もわからないところからのスタート。
勉強時間がわかるので毎日少しでも勉強する力が出ました。
少ない空き時間でもstudyingのお掛けで合格できました!
スマホとタブレットを両差しで活用。
解りやすい講義と、要点をおさえた解説がとても良かったです。
行政書士
宅建とのダブル受験でしたが、スタディングを活用する事で両方に合格出来ました。
ITパスポート
動画を見続けると、だらけてしまうので、体を動かしながら、聞いてました。
勉強の方法のところにも書きましたが、最初に講座の動画を聞いて、次にwebテキストを読んでその要点を自分のノートに(知らないところは注記を加えて)記入して一冊のノートを作成しました。
育休後仕事復帰し、時短で働きながら何かスキルアップできればと思い、気軽に勉強できそうな宅建取得を目指すことに。
最初から先生の言ってる通り、どの部分が得点になりやすいのかを見分けるのが重要です。
2年に渡りお世話になりました。