マンション管理士／管理業務主任者 合格者の声

基本的な資格の考え方や知識についてはSTUDYingを利用し2～3回復習

【管理業務主任者／2021年合格】
現在ビル管理の仕事をしているため、似たような業務の資格としてマンション管理士と管理業務主任者を受ける事にしました。
既に宅建士と行政書士はSTUDYingの講座を受けて合格しており、マンション管理士と管理業務主任者の講座も必要な内容が必要な物量であるのだろうと思っていましたが、マンション管理士と管理業務主任者の複合講座は1つの講座で2つの国家資格が取れるという、ある意味お得な講座だと思います。
工夫した事は、マンション管理士も管理業務主任者も共に初学者だったので、基本的な資格の考え方や知識についてはSTUDYingを利用し2～3回復習をしています。一方で、最低限の過去問が講座に用意されていますが、あくまで最低限だと思えるため、補足で管理業務主任者とマンション管理士の過去問8年分を別途3～4回回して試験に備えるようにしました。
結果として、マンション管理士は2点足りなく不合格ではありましたが、管理業務主任者は合格できたので再試験の際には5問免除でマンション管理士の試験を受けることができるため、次こそ絶対合格を目指して勉強を進めたいと思っています。