スタディングを信じて、過去問を繰り返せば合格出来る
【管理業務主任者／2020年合格】
一昨年に自宅区分マンションを購入し、不動産業に従事していることもあったため管理組合の理事長に拝命されたことがきっかけで、組合員さんのお役に立ちたいと思い勉強を決意しました。
昨年からのコロナ渦で夜の時間が出来たことで、宅地建物取引士取得後１０年以上経っていましたが「賃貸不動産経営管理士」「管理業務主任者」「マンション管理士」の試験範囲も重なっていることから３本建で受験しました。しかしマンション管理士は２点足りず結果を残すことは出来ませんでしたが、管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士は合格することが出来ました。
合格出来た理由は平日２時間、休日４時間をベースに取り組み出来たこと、また直前期はセレクト問題等を回せるだけ回し最後まで諦めずに勉強を続けられたことだと思います。
隙間時間で気軽にWEB動画を繰り返し細かく確認することが出来、テキストの構成も綺麗で見やすく費用対効果も良い講義内容でした。
私はアラフィフのおじさんですが、日々の学習で若い時に比べ記憶力の低下を実感しましたが
スタディングを信じて、過去問を繰り返せば合格出来る試験だと思いました。
また毎日机に向かうことや継続する力が大切なことを改めて知ることが出来、良い経験となりました。マンション管理士については区分所有法の条文について更に理解を深め、来年は忘れものを取りに行きたいと思います。
これからチャレンジされている方がスタディングの力を信じて「頑張ってみよう」という気になって頂ければ幸いです。
