マンション管理士/管理業務主任者 合格者の声

学習フローにお任せで、余計なことは考えずに講義と問題演習を繰り返すやり方を続けました。

【管理業務主任者/2020年合格】
2020年はコロナで大変な一年でしたが、スタディングで宅建(44点)、管業(43点)の両方に合格することが出来ました。
きっと、多くの受験生の方も複数の資格に同時並行で挑戦されていることと思います。
私は不器用なので要領よく、且つ、計画的に勉強ができないため、とにかく「毎日続ける」、「最後まで走り切る」ことだけを目標にしました。

W合格を目指していたので、宅建、マン管/管業を両方合わせて一つの講座と考え、(2019年12月から)まず宅建一本に全集中し、管業は宅建試験終了後から勉強する作戦を立てました。
あとはスタディングの学習フローにお任せで、余計なことは考えずに講義と問題演習を繰り返すやり方を続けました。
その結果、何気なく受験した2020年5月の大手予備校の実力判定模試では初学者の私が合格ラインをクリアするレベルになっていて、自分でも驚いたことを覚えています。

そして、宅建での勉強が管業で大いに役立ち、管業の勉強では、民法は軽く流す感じで区分所有法、標準管理規約等のメイン科目に集中することができ、会計は既にスタディングで簿記を学習済みだった為、サクサクと問題が解けました。

私は、乙4、簿記、宅建、管業とスタディングを利用させていただきましたが、大変よく考えられている秀逸なシステムで、スマホや端末さえあれば、いつでもどこでも短時間でも勉強が出来ます。
また、1コマ当たりの講義が短くて、そのあと忘れないうちに問題演習をするので、知識が定着しやすいです。
特筆するのは、価格が安い、講師が優秀なので講義がわかりやすい、勉強仲間機能があるので仲間と一緒に勉強が出来ることです。

2021年はスタディングでマン管と賃貸不動産経営管理士、余裕があれば、他の法律系かシステム系の資格にも挑戦します。

実は、勤務先の会社が大手資格予備校と提携しており、管業講座は定価よりかなり安く受講することできましたが(それでも高いです。)私はあえてスタディングを選びました。
そして、宅建と管業を合格したことにより、ネームバリューや講座費用の高い安いは合否に関係ないことを身を持って証明することができました。
スタディング、そして、竹原先生と勉強仲間の皆さんには本当に感謝しております。

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MWさん

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2020年合格

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