受験勉強がきついというイメージを少しでも減らすために、初めから長時間勉強するのではなく、3時間、4時間、5時間と慣れてきたら勉強時間を少しずつ増やすよう心がけました。 例えば、ある人が1日で10時間勉強したとしても、1日休んでしまっては2日間で5時間ずつ勉強した人と同じ勉強時間になってしまいます。そのため、とにかくサボらず毎日継続することを意識して受験勉強に取り組みました。
谷口翔太郎さん
公務員
2024年合格