公務員
2024年合格
私が公務員試験を受けるにあたって工夫したことは3つあります。
・受験勉強で工夫されたこと SPI試験だったので、問題を解く時間を意識しながら本番に臨みました。
・受験勉強で工夫したこと 受験勉強をする際は、勉強を継続し続けることを意識しました。
普段は働きながら勉強をしていました。
公務員の転職を考えるきっかけになったのは、社会人として働いていく中で本当にやりたかったことは何だったか考えるようになったことです。
スタディングの講座は音声だけ聞くことができたり、スマート問題集など、スキマ時間を有効に活用することができました。
公務員を目指したきっかけは地元で就職したいと考えた時に1番安定した選択肢だったからです。
私は出産のため退職後、約7年間専業主婦でした。
空いた時間に自分のペースで勉強できるのがよかったです。
何から手をつければいいか分からない状態からのスタートでしたが、スタディングを見ることで、何からすべきかを整理することができました。
私がスタディングを活用するきっかけとなったのは、独学で社会科学や人文科学、自然科学、文章理解などは行えたんですけれども、自分は数学の分野を苦手としていたため、数的推理や判断推理など独学では伸び悩んでいたところYouTubeの広告でこの通信講座を知り藁にもすがる思いで使ってみようと思いました。
時間が少なかったことからとにかく点が取れそうなところだけを勉強しました。
私は、試験の一年位前から、市町村自治体に絞って主に教養試験と面接対策を中心に勉強を進めてきました。
仕事をしながら勉強することは心身共に大変に感じることもあったが、スタディングは短時間でもサクッと動画を見て学ぶことができるので、通勤時間と夜寝る前に勉強して活用しました
大学3年の4月に受講を始めて、試験本番まで時間が長くあったので、やる気が起きず勉強へのモチベーションがありませんでした。
スタディングの活用は仕事も並行して行っていたので、昼休みや自転車で移動中など隙間時間も使用してました。
受験勉強をしていく中で、相談できる相手がいるのといないのとでは全く違うと思いました。
スタディングで先生と個人面談を出来たことが、合格に繋がったと思います。
・受験勉強で工夫したこと 約1週間ごとにその日に何の勉強をするか計画を立てて、目標の勉強時間を書いていました。
問題部分を繰り返し何周も解いた