公務員
2023年合格
元々企業就職を目指してインターンシップ等に参加していました。
・受験勉強で工夫したこと 過去問をたくさん解く
【公務員を目指したきっかけ】 政治や行政に興味を持つようになって、かつ色々な仕事を体験してみたいと思ったのがきっかけです。
もともと幅広い分野の仕事ができる公務員仕事に興味があり、その中でも地元に貢献したいという思いから茨城県庁を選択しました。
子供が居ながら且つ資格取得の為に1年制の専門学校に通いながらの公務員試験の受験であった為とにかく時間がありませんでした。
〈1次試験(筆記試験)について〉 ①教養試験 ひたすらSTUDYingの講座を進めました。本来であれば、できる限りすべての科目を勉強するべきですが、私はとにかく時間がなかったため、数的処理と文章理解に絞って対策をしました。東京都は数的処理と文章理解で6割とれる問題構成だからです。
・受験勉強で工夫したこと: 勉強を始めた時期が遅かったため、科目を絞り、基本や頻出事項を中心に勉強した。
私は、大学生でなかなか時間がとれない中でスタディングの講座を活用して無事合格まで辿り着きました。
今年、消防の試験を受験いたしました。
勉強で工夫したこと 毎日勉強する時間を10分だけでもいいから確保すること
[受験勉強で工夫したこと] 私は教養試験の出題範囲の中で、特に日本史と世界史の知識が少なかった
工夫した事 得意科目は自信があった為、苦手科目を重点的に勉強した。
スタディングの強みは、移動中など机が無い場所でも動画で気軽に勉強できる点です。
2023年の5月下旬に市役所採用試験のC日程の受験を決めたため、あまり時間がないと焦っていました。
市役所の正規職員でしたが、都道府県の仕事に転職しようと考え、令和5年4月より勉強を始めました。
民間企業で働く中で、行政の立場から企業支援をしていきたいと思い、公務員を志望しました。
工夫したところとしては苦手なとこはテストでは捨てて他で点をとるようにした。
新卒1年目で公務員試験を受けました。
社会人3年目というタイミングで、現在の職場との相性が合わず転職を決意し公務員を志望しました。
理数系科目が苦手で解法が分からずに一度試験に落ちてしまいました。