防衛省専門職(語学職、朝鮮語) 沖縄県職員(行政上級)
[受験勉強で工夫されたこと]
計画を立ててコツコツ勉強した。特に、自分が苦手な分野と得意な分野を把握し、得意な分野は確実に点数を取れるように勉強を重ね、苦手な分野はできる限り何度も復習を行なった。それでも点数が取れない分野は捨て問題にするようにした。
[モチベーションの保ち方]
公務員試験は周りが内定が決まっている間も勉強しなければいけないので、メンタル管理が重要であった。とにかく自分を信じて勉強するようにした。
[公務員を目指されたきっかけ]
行政の仕事に関心があったから。
[お忙しい中での学習時間の確保方法]
とにかく授業を受けて問題を解くようにした。問題をとく気力がない時は、授業だけでも受けるようにした。
[スタディングの活用方法]
自分が受ける試験で出る問題を調べて必要な分の講義を受けた。また、演習問題は解き方を暗記できるほど何度も解いた。
[自分なりの公務員試験必勝法]
自分が’受けたい公務員試験を調べて受験勉強のスケジュールを立てる。教養試験や専門試験は、自分が受ける公務員試験の過去問をひたすら解いた。論文試験は、論文試験の書き方よりも、時事問題を調べ知識を深めることと、自分の意見を論理的に説明できるように対策した。