スタディングでなければ途中で投げ出していたかもしれません。
危険物取扱者の資格を取ろうと思い、ネットで情報を集めていた時に見つけたのがスタディングの広告でした。
「これなら私でも続けられるかも。」と思い受講を決意しました。
実際に勉強を始めてみると、遥か昔、高校生の時にやった物理と化学の問題の解法がなかなか思い出せず。
そして、危険物の性状や法令などの新たな知識の襲来。
スタディングでなければ途中で投げ出していたかもしれません。
講義を視聴して、すぐにチェックテストを受けて、間違えたところを復習する。
これをひたすら繰り返しました。
そして、全ての講義の視聴が終わり。
模試に挑戦する日々の始まり。
スマホやタブレットでも模試を受けることができるので寝る前などの空いた時間を有効活用することができました。
そして、試験当日。
緊張しながら問題を解き始める私。
その緊張はすぐに「自信」へと変わりました。
スタディングの模試は、実際の試験問題よりも難しく作られているようで、すらすらと問題を解くことができました。
結果はもちろん「合格」。
短時間で集中して講義を受けられるスタディングを選んでよかったと思いました。
転職に使えるような資格を取ろうと思い挑戦した危険物取扱者試験でしたが、他の資格にも挑戦してみようかと考えている今日この頃です。
その時は、またスタディングを利用したいと思います。