危険物取扱者
2024年合格
危険物取扱いに関する知識はほぼないところから勉強を始めたため、教科書を読むような勉強をしていては試験に対応できる日はなかなか来ないように考え、試験対策と割り切り、STUDYingの講義を見た上で、過去問演習をすることを繰り返した。
受験申込→受験まで3カ月あったので、朝1つ受講→問題を解く→夜AI問題復習を繰り返して最後まで受講しました。
コースの動画は難しすぎていまいちでしたが、ひたすら模擬試験をこなせば受かりました。
暗記項目が多い試験だと感じました。
私は大学関係で必要な為、乙四を受講しました。
65歳になり、この3月で仕事が無くなることになり、新しい仕事を探す上で危険物の資格は再就職の幅を広げると思い、受験しました。
3ヶ月くらいで準備しました。
毎日通勤時間という隙間の時間帯でいつでもスマートフォンで勉強できたのが合格に直結しました。
危険物取扱者を取得すれば転職ができると考えました。
2023年合格
とにかく危険物取扱者乙種第4類は、暗記が必要不可欠でした。
危険物受けるのは初めてだったのですが、過去問を公表してないにも関わらず、試験回数が多いせいかほぼ過去問と同じ問題を解けたので、最後の1週間は過去問をひたすらやってました。
来期から業務上必要な資格であり、夏に複数人で受験に望み残念ながら合格者を輩出出来ない状況下と業務の開始時期まで受験機会が1回しかないプレッシャーの中で、受験申し込みをしました。
少し余裕を持って、スケジュールをしっかりして受験したつもりでしたが、やっぱり受験三日前は、例題をとことんやりました。
わかりやすい動画を視聴した後にやや内容の濃いwebテキストを確認して理解を深めました。
スタディングの活用方法は、コースのプログラムを順番にやっていきました。
資格は持っていても損はないと考え、自分の知識のために危険物取扱者乙種4類の取得を目指しました。
隙間時間で、スマホを活用して勉強できたのが一番大きかった。
転職願望があり、希望の職種に役立つかもと思い受講しました。
会社の第4石油類の保有量の増加が見込まれていたため、 対応できるよう念のために危険物取扱者乙種4類の取得を目指しました。
約2ヶ月の通勤時間での勉強と昼休みの勉強で合格できました。