このままでは合格できないと思う反面、どこから手を付けて良いのかわからず迷っていたところスタディングに出会いました。
子育てが終わり、55歳で通信制の看護学校に入学をしましたが、仕事をしながらの35年ぶりの勉強は想像以上に大変で、課題の提出や実習をこなすには、精神的にも体力的にも辛い日々でした。
朝まで課題に向き合い、そのまま仕事に向かう事も何度もありました。
11月に全ての課題が終わったあとは、何もする気になれず、買っておいた国試対策の本を開く事もできませんでした。
このままでは合格できないと思う反面、どこから手を付けて良いのかわからず迷っていたところスタディングに出会いました。
12月の1ヶ月間で全ての講義動画や問題などに取り組み、時間もなかったので動画は1,5倍速で視聴しました。講師の先生は親しみやすい話し方で、リラックスして取り組むことができ、要点がまとめてあって色分けした文字や、わかりやすい図を用いて解説して頂き、理解できているという手応えを感じました。
お正月はゆっくりお休みをして、1月の10日頃から2巡目の動画視聴をして、忘れてしまった事や理解が曖昧だった事を確認し、AI機能で苦手な部分の問題を繰り返し解きました。
他にしていたことは、空き時間にアプリで過去問に取り組んだのみでした。
国試に向けた勉強は正味2ヶ月間でしたが、何も考えずにスタディングのカリキュラムどおりに進めていけば大丈夫と信じた結果、無事合格することができて良かったです。
私のように、通信制で講義を受ける機会があまりなく、時間に余裕がない方には特にオススメな国試対策だと思います。