起きてからすぐの5分、昼休みや家事をしている合間など、スキマ時間を最大限に利用できるのがスタディングの良さ
以前特許事務所で働いていたこともあり、自らのスキル証明とバックオフィスとしてのスキルアップのために受験しました。
特許事務所での勤務からは時間が空いていたこと、3級よりは細かい知識が問われることから、短期合格は厳しいかなとも思いましたが、アウトプット重視の勉強法で短期で合格することができました。
スタディングはインプット→アウトプットが素早くできるのがよかったです。
まずは1.5倍速でインプットの後、アウトプット練習を繰り返しました。
間違えた問題だけをピックアップして繰り返せたのもよかったです。
アウトプットをすることにより、理解できていない部分がわかり、その部分の解説を読み直しました。
起きてからすぐの5分、昼休みや家事をしている合間など、スキマ時間を最大限に利用できるのがスタディングの良さだと思います。