講義を見た後、すぐにその範囲の問題を解くというのは初めてで、これからの資格試験の勉強に役立つと思います。
2019年の夏に知財関連の部署に異動し、網羅的に基礎知識をつけるために受験しました。これまで、資格試験は独学で勉強してきましたが、決まった時間を確保することがなかなか難しかったため、Eラーニングを選びました。
講義を見た後、すぐにその範囲の問題を解くというのは初めてで、これからの資格試験の勉強に役立つと思います。
ただ、全ての講座を受けたあと、過去問を解いたところテキストにない範囲の問題があったため、取りこぼしを防ぐために公式テキストと問題集を購入して知識の再確認をしました。
本番直前はひたすら過去問を回転させることです。「何人も」「時期を問わず」などの細かいワードの読み飛ばしは即失点に繋がります。また、様々な知財の問題がランダムに出題されるため、頭の切り替えて解くことも重要です。
今後、受験される方の役に建てればと思います。